シングルマザーと育成会の役員

子供のためにと思い、去年度は育成会の役員を引き受けました。3月の終わりに総会があり、やっと次の方に引き継ぐことができました。1年間は長かったです。

学校のPTAの役員もしたことはありましたが、今回の育成会の役員は肩身の狭い思いをしました。父親の協力や参加を求める機会が多かったからです。

男手が必要な力仕事や、協力が必要になった時に、できる人を集めるときに協力できないことに、子供が嫌な思いをするのではないかと不安になりました。

他の方はみんなご主人がいました。単身赴任の方が多かったので、少し気持ちは楽になりました。

球技大会の時には、審判がたくさん必要になりました。主審や塁審などは、ヤジがあるため男性の参加をお願いすることになったからです。

 

地域の運動会でも、準備係などもあり家族そろって、お父さんの参加も多かったです。餅つき大会でも、準備や接待係が女性で、餅をつく係が男性と、何度も子供に寂しい思いをさせてしまいました。

私はできる限りの協力や手伝いを行いました。私自身は楽しい1年でした。友達もたくさんできました。子供も色々な行事に参加して楽しそうでした。

自分で選んだシングルマザーの人生でしたが、時々寂しい気持ちになります。小学校では、シングルマザーの方はたくさんいて、心強いです。しかし、地域の行事になると困ります。年配の方に、お酒を飲むとシングルマザーのことをつつかれてしまします。

何があっても負けないつもりでいたのに、ちょっと気弱になってしまう瞬間です。